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長男Ｓ氏ピアノのコンクールも無事終わり。

ベーテンピアノコンクール地区予選は最優秀賞と飛躍の夏になりました。
熱のこもった先生のレッスンと。妻と長男Ｓ氏とのバトルの末の自宅レッスン。

もっと喜んで良い結果なのかもしれませんがこれからは本選へ向けての
日々となるでしょう。



長女Ａ氏のバレエ発表会も小さいものではありますが彼女や妻にとっては大きな収穫が。


ま。

送迎の7月は無事に終了ということで。


昨日からは造園工事を。
鉄骨工事からの現実逃避の意味だということは内密に。




本宅の南側には木々の生い茂った庭らしきものが。
何の脈略もなくだた植栽しただけ。


花壇も無造作に並べられただけ。

そんな気がしてならないのは私だけかもしれませんが。
手が入れられていないことは事実。


ここまで敷地や建物に手を入れ来た由。
やる以上は徹底的に。





木々をもう少し間引いて。
建物に普段から寄りつけられるよう。






まずは木々の伐採から。
今までの感謝と。
これからの皆さんの繁栄をお願いして。
御祓い後に。






チェンソーで伐採。

一気に3本ほどを処理して。
バックホーで岩や石を搬出。






作業後は



きれいさっぱりと。
やや殺風景ですが。


庭にはたくさんの木々が。
必要と思われる木々を今年の冬に適所に移植を。






一本の木を大きくするために。
周りの木々をなくすことも必要なこと。


窮屈な場所では木々も成長してくれませんね。
人も同じですね。

ゆったりと広い場所で根っこをしっかり張って。
子供達も。そんな思いで造園作業を。




バックホーで搬出した岩や石は。



別敷地へ。
とても人力では処理できないですね。




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